青山学院大学キャンパス紹介

メインストリート

ジョンウェスレー像に見守られる正門を抜けた先に広がる銀杏並木は青山キャンパスのシンボルのひとつでもあり、古くから青山学院の学生が親しんでいる伝統のあるスポットです。その美しさもさることながら、風とともに聞こえる葉のすれ合う音や木漏れ日はなんとも言えない空気感を生み出しています。にぎやかなキャンパスの並木沿いに多数設置されているベンチは青学生の休息や交流の場として定着しています。

天気の良い日の休み時間には、友達と風を感じながらベンチで語り合い、友情を深めます。みんなでまったりとピクニック気分を味わいながらとる昼食もキャンパスライフの楽しみの一コマです。しかし、休み時間中に多くの学生で賑わう並木道も授業が始まると表情を変えます。静けさを取り戻した講義時間中の並木道では、読書にふけったり、木漏れ日の下で風を感じながら心身の休息をとったりする学生の姿が目立ちます。

ガウチャー記念礼拝堂

創立当初の青山学院を支えた宣教師ジョン・F・ガウチャーを記念して2001年に建てられたこの礼拝堂は、「信は知の土台なり」という青山学院の教育姿勢を表現した建物です。一歩足を踏み入れると、賑やかなメインストリートとは対照的に荘厳な空間が広がっています。青山学院らしさも感じられるこの建物は、毎年キャンパスツアーに参加する高校生たちの人気を集めているようです。

ここでは月曜から金曜まで毎日10:30-11:00に礼拝がとり行われています。礼拝は誰でも参加可能で、キリスト教に触れたことがない人でも気軽に足を運ぶことができます。パイプ総数約2713本をもつスイス製パイプ・オルガンから流れる音色は、聴く人の心に深く響きます。心身の疲れをとり、新たな気持ちで日々に臨みたいと思っているときなどにこの礼拝堂を訪れればきっと心が落ち着くことでしょう。

イチナナ・チカナナ

昼休みは、2時間目が終わった後の50分間(12:30-13:20)です。多くの学生はこの休み時間中に学生食堂で昼食をとります。青山キャンパスには2つの食堂があります。一つは7号館の地下、通称”チカナナ”、もうひとつは17号館1階のカフェテリア”イチナナ”です。チカナナとイチナナにはそれぞれのメニューがあり、種類もとても豊富です。チカナナはオーダー式のファーストフード店もあり、いつも行列が出来るほど学生に人気です。そして、イチナナには青学ならではのユニークなメニューがあり、こちらも大変人気です。どちらの食堂も昼休みに大勢の学生たちで賑わっています。もちろん昼食をとるだけでなく、課題に取り組んだり、パソコンを使ってプレゼンテーションの準備をしたり、友だちと語り合ったり、と様々なことをこの食堂で行っています。学生一人一人が自らにあった充実した時間を過ごせる場所のひとつがチカナナ・イチナナです。

図書館

大学図書館には約120万もの資料が揃っていて、蔵書だけではなくCDやDVDなどの資料も充実しています。閲覧席も1000席近く設けられており、多くの学生が勉強に利用しています。またゼミなどでの共同作業に取り組むためのグループ学習室も設けられています。図書館にはレファレンスカウンターやレクチャールームなどにぎやかな一角もありますが、全体として落ち着いて集中できる環境への配慮がなされていて、勉強だけではなく、調べ物や読書、考えごと、さらにはデータベースを駆使した就職活動の準備など、様々な目的に対応しています。周りには高いモチベーションを持って勉学に励む学生がたくさんいるのでいい刺激を受けることが出来るでしょう。また、レファレンス・サービスを訪れれば、論文作成のための資料検索の方法やコンソーシアム加入大学間の図書貸し出し手続きなど、様々なニーズに柔軟に対応してくれます。図書館別室となっている8号館1階の学習室には広々としたスペースが設けられていて、集中して勉強する際に最適な環境づくりがおこなわれています。

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