キャンパスライフ × 勉強

授業

大学の授業では、基本的に席について教授の講義を聞く座学形式の印象が強いですが、少人数でグループを編成し、協力して販売戦略の提案づくりに取り組むようなグループワークもあります。グループワークは誰かに頼るだけでは進められないので、誰もが全力で取り組みます。なかなかうまくいかないことがあったとしても、それを糧に新たな学習に取り組み、次の機会にはよりクリエイティブな発想をおこなえるようになり、成長を体感することができます。そこでグループワーク形式の授業について少し紹介しようと思います。
授業は先生や企業の方から与えられた問題・課題について何度もグループで話し合います。仲間とともにアンケート等の調査を行い、案を練りあげてプレゼンテーションを作り上げます。グループでプレゼンテーションをして評価してもらっては練り直す作業を繰り返して最終発表の準備をします。グループワークは休み時間に行われることが多いですが、仲間とともに過ごす密な時間はとても充実したものです。仲間と意見が割れてしまうこともありますが、最終発表が終わった時にそれは良い思い出です。議論をすればするほど様々なことを経験し学ぶことができます。
グループワークでは自分たちが考えたアイデアを理論づけ手発展させていく作業により、社会に出た時に役に立つ主体性や理論性、協調性が身につきます。また実際に企業の方の講評をいただけるというところは何より魅力的です。社会に出たときに、理にかなった案であるかどうか、また既出のものとの比較など、普段の学生生活では身につけられない視点を感じることができます。

資格

資格取得に向けて頑張っている学生は多くいます。経営学部では公認会計士や税理士を志す学生も多いです。1年次に会計学について勉強するので簿記の基礎を身につけることができ、そこから興味を持ってチャレンジする人が多いようです。その他にはファイナンシャルプランナー等の資格もあり、授業で対策を行なっているものもあります。簿記の対策講座は毎週ひらかれており多くの学生が利用して、合格を勝ち取っています。自分ひとりで対策するのが苦手であったりする人には最適な講座です。

ほかにも青山学院大学には授業内での対策や学外の専門学校と提携した課外講習の実施、特別教室の設置などといった心強いサポートがあります。

また、資格勉強について悩んだ時には友達や先輩が助けてくれます。仲間とともに資格に向けて勉強する時間はとても有意義なものになるでしょう。普段から仲良くしている友達が真剣に資格勉強をしている姿を見るとやる気がでますね。休み時間に図書館や17号館のラウンジで友達と待ち合わせをしてお互いを助けあいながら勉強するのもいいでしょう。青山キャンパスには勉強が捗るスポットがたくさんあるので、疲れたら場所を変えてみるのもいいですね。整った設備環境を最大限に活用して資格にチャレンジしてみるのもいいでしょう。

就職活動

学生の就職活動は早い学生で3年生初めから動き出します。多くの企業では夏期の長期休暇に大学生や、大学院向けに、仕事とは何なのか、自分の興味の持っている業種はどのような雰囲気なのかを実際に触れて体験することのできるインターンシップ・プログラムを実施しています。
多くの学生はこのインターンシップに向けて夏休み前に企業を調べて、インターンシップの選考に通過するように準備します。夏期のインターンシップが終わると就職活動は本格的に始まり、学内就職ガイダンス、OB・OG訪問、資料請求・エントリーなどがあります。また、ここで冬期のインターンシップを行っている企業もあります。3年生の終わり頃は、合同説明会・企業説明会、エントリーシート作成・提出、筆記試験・面接という流れになります。早い学生で4年生の4月5月、6月頃に内々定を企業から頂いている学生もいます。その後は5月採用、秋採用、通年採用という形で、就職先が決まるまで、活動が続いていきます。青山学院大学には、就職活動をしている学生をサポートするために、進路・就職センターという場所が設けられています。主に、進路・就職支援行事の開催、進路・就職情報の提供、個別相談の3つの活動を通して支援をおこなっています。進路・就職支援行事はガイダンス、講演会、セミナー、学内企業説明会などがあります。進路・就職情報の提供とは、「Web Ash」という進路就職支援システムや、充実した資料室を提供してくれることです。個別相談では、それぞれの就職活動に対応した、希望や悩みを個別で対応しアドバイスを頂けます。

ゼミナール(ゼミ)

経営学部では経営学科・マーケティング学科併せて40を超えるゼミナールが各研究テーマに沿った活動に取り組んでいます。普段の活動では主にディスカッション・輪読・論文・ケース分析・マーケティング研究・ファイナンス分析などを行なっています。ゼミナール活動が始まると1、2年生の頃より基本的には忙しくなりますが、専門的な勉強とそれまでとは異なる人間関係を構築する場にもなるので、大学生活の後半を本気で充実させたいと思っていたり、それまでの学生生活では不完全燃焼となってしまっていたりした人たちにとっても新たなチャレンジの場となるでしょう。 毎週の活動内容やそれぞれの特色は教授や所属するメンバーによって大きく違うため、演習の選択を前にする1,2年生はゼミ説明会やオープンゼミを通して多様な文化を感じ楽しむことが出来るのではないでしょうか。
ゼミの授業の前に毎週集まってミーティングしているゼミもあります。
専門的な分野を深く研究することは、普段の授業以上の達成感や充実感を味わえます。自分にあったゼミナールで更に密度の濃い日々を送って下さい。
耳寄り情報として、2014年度4月から経営学部では2年時からのゼミ(基礎演習)が一部のゼミで実施されることが決まっています。

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