卒業生からのメッセージ

実施日 2015.6.24

経営学部を卒業した4人の先輩たちが学生時代を振り返り、
サークルやバイト、そしてゼミ、就職活動などについてざっくばらんに語りました。

飯田 健吾さん Iida Kengo
2006年卒業・株式会社バンダイ

3年生のとき、学部内でもハードで有名だったゼミに決め、熱いゼミ仲間と共に真剣に議論やプレゼンなど重ねた。また、株式会社バンダイにて2週間のインターンを経験。そこで社風や働く人びとから刺激を受けた。就職後は、「ガンプラ」などホビー商材の営業を行い、現在は、ハイターゲット向け商材の宣伝職に。

橋村 歩さん Hashimura Ayumi
2007年卒業・株式会社読売広告社

広告業界で働くことが幼いころからの夢で、迷わずマーケティングを学べる大学を受験する。ゼミでマーケティングの学びを深め、4年時には卒論編集委員として他学生の論文チェックまで行った。また、広告研究会に所属し、ミスコンの開催や海の家の運営などを楽しみながら、就職への道をつくる。

波多江 寛子さん Hatae Hiroko
2011年卒業・森永製菓株式会社

幼いころからの夢はお菓子屋さん。高校生のときに製菓学校への入学を考えたが、家族や高校の先生の勧めもあり、経営学部を目指すことに。大学在学中に学びを深めるうちに、自分の本当のやりたいことを見つける。現在はマーケティング部に所属し、大学での学びをいかしている。

佐藤 加奈里さん Sato Kanari
2012年卒業・三菱UFJ信託銀行株式会社

数学が得意で、私大は文系でも経営、経済系の学部を受験。在学中は、成績優秀者に対して送られる「学業奨励賞」を授与される。入社後は法人向け外為融資にかかわる英語・日本語による契約書類の確認などの業務を通じて仕事で英語を使いたいという夢を実現。現在は、法人向けデリバティブ取引の約定などを行う。

※所属企業・部署等は2015 年の対談時のものです。

青山キャンパスは「都会の中の森」。
恵まれた環境で、将来への学びを深める。

飯田 皆さんは、どうして青学の経営学部を選んだのですか? 僕は大学進学を考えたときに、父が土木建築の会社をしていて、ビジネスを学びたく、経営学部や商学部を中心に狙いました。青学は、実家が渋谷まで電車で1本のところにあったので、近くていいなと。

佐藤 私は文系だったのですが、もともとは国立を受けていて、数学が得意だったので、私大は数学で受けられるところで探していました。そうすると、経営学部や経済学部が候補になるんですよね。あと、英語も勉強したかったのですが、文学部で英語漬けというより、英語は自分で勉強すればいいやと思って。それで、じゃ、やっぱりおもしろそうな経営や経済に行きたいと思ったんです。

波多江 私は小さいころからパティシエになりたくて、高校3年生で進路を決めるときに、製菓を勉強するために専門学校に行こうと思っていました。でも、決意ができなくって、もう少し考えるために大学に行こうと思いました。将来洋菓子店を経営するなら経営学部かなというのと、就職するときも幅が広いだろうと考えて選びました。

橋村 経営学部からはいろいろな業界に就職しているから、将来を狭められなくていいですよね。僕は子どものころからテレビ、新聞などの広告が気になって、漠然と広告業界で働きたいなと考えていました。そうすると、マーケティングを学べて、いい先生がいて、体制が整っていそうなところが候補になって。広告業界のOB・OGがいるところを探しました。あとは場所、立地で選びました。宣伝とか広告は時代を切り取って、時勢に沿ってアウトプットしなければいけないと考えたときに、地方で無機質なキャンパスに通うのか、表参道のようなファッションや文化の発信地に通うのか。やはり表参道のようなところの空気を吸うこと自体がいいアウトプットにつながるんじゃないかと思って。場所への憧れもありました。今は、悔しいことに1年生から青山キャンパスなんですよね(笑)

波多江 そうですよね。私は推薦入学だったのですが、いろいろな大学のキャンパスに行ってみて、雰囲気で選んだんです。青学は雰囲気が魅力でした。高校生のときからお洒落なイメージがあって、実際に淵野辺キャンパスに行ってみたらすごく綺麗。3、4年生になると表参道で大学生生活を送れるなんて、「すっごいキラキラしてるな!」って思って、行きたかったです。(※以前は1年次~2年時を淵野辺キャンパスで学びました。現在、経営学部は1年次~4年次まで一貫して青山キャンパスで学びます。)

飯田 青山学院大学のキャンパスは緑があっていいですね。学生時代は、授業がなくてもとりあえずキャンパスに来てボーっとしたりするのがわりと好きでした。

波多江 そうそう。青山キャンパスは、都会の中に森があるみたいでいいですよね。

サークルやアルバイトと、
授業を両立させ充実した日々。

飯田 入学したときにちょっとビックリしたことがあって。経営学部の男女比がちょうど半々だったことです。

波多江 そうですね。経営学部って、男性ばかりの大学もあるみたいですが、青学の経営学部はちがいますね。バランスがとれている。

橋村 僕が入学して思ったのは、もっと、学生一人ひとりがバラバラに学生生活を送るのかと思ったら、クラスが仲良くていい意味でイメージと違いました。

波多江 そうですよね。最初にクラスがあることにビックリしました。

佐藤 基礎的な授業は、1クラス50人弱ぐらいで、3クラスごとで受けましたよね。だから私は、「友だちを作らなきゃ」とか、「サークルに入らなきゃ」とかあまり焦らなくて。あと、当時は泊まりがけでオリエンテーション合宿が熱海であって、あれで結構周りと仲良くなれましたよね。(※これを発展させるかたちで、現在は、青山キャンパスでフレンドシップミーティングを実施しています。)

波多江 そうそう。最初にオリエンテーションがあって、ゲームをやったり。

佐藤 グループになってプレゼンテーションみたいなのをしたりしましたよね。それで、履修を決めるとき、「授業、何とる?」とか言いながら一緒に決めたり。

飯田 他の学部の人と共通の「青山スタンダード科目」は楽しかったですよね。僕は、以前から興味があった心理学を受けました。経営に限らずいろいろ勉強できるのがよかった。

波多江 私も法律をはじめ、幅広く履修しました。

橋村 サークルとか同じ学部の人とか、決まったコミュニティ以外の人とも会う機会もできたので、すごくよかったと思います。皆さんはサークルは入っていましたか? 僕は広告志望だったので広告研究会に入りました。ミスコンとか華やかなことを立教、上智、早稲田とかと一緒にやっていたというのもあるんですが、夏になると海の家を運営していて、それに惹かれたんです。50年くらいの歴史があり、海の家の組立てから、渉外活動といって各企業に電話してスポンサーを探したりまでを学生だけでしていました。

佐藤 私は在学中に交換留学をしたかったので、その要件になっていたTOEFL の勉強の毎日でした。電車内でも英語の勉強をしたり。

波多江 私は、テニスサークルに入っていたので、1年生から3年生まで水・土はテニス、あと洋菓子店や居酒屋、パンの小売店などバイトを掛け持ちして、朝5時に起きて、終電で帰るような生活でした。夏も合宿があって、すごく忙しかったです。

卒業生からのメッセージ